選べる部分脱毛、おすすめの部位は?脱毛初心者でもはじめやすい脱毛部位の選び方

部分脱毛する女性

サロンやクリニックでの脱毛は近年とても身近になりましたが、はじめから全身脱毛を選ぶのは、ちょっと勇気がいることかもしれません。
そんなときにおすすめしたいのが、部分脱毛です。
部分脱毛は、全身脱毛とは違って『ワキだけ』、『ひざ下だけ』というように、部位ごとに契約できます。
本当に脱毛したい部分だけを脱毛できる上、予算や時間が限られていても手軽に始められるのが、部分脱毛の利点。
ここでは、部分脱毛の選び方や活用の仕方などをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

選べる部分脱毛、どの部位を選ぶべき?

サロンやクリニックの光脱毛やレーザー脱毛では、鼻の中と乳首、性器などの粘膜部分を除くほとんどの部位を脱毛することができます。
部分脱毛にはたくさんの選択肢があるので、どの部位を選ぶか迷ってしまう方も多いでしょう。
そんな方は、まず部分脱毛の部位を選ぶ基準を決めることから始めてみてはいかがでしょうか?

目立つ部位から選ぶ

他人から見てムダ毛が目立つ部位と言われるのは、ワキ、腕、足、顔、指、うなじです。
中でもワキと腕は、特に見られているようです。
半袖やノースリーブで過ごす夏場は、ワキがあらわになることも多いので要注意。
一応お手入れしていても、剃り残しや剃りあとが気になるという声もあります。
また腕、足、顔、指、うなじなどは、夏場に限らず人目に触れる機会が多い部位です。
長袖の季節でも特に目立つのは、袖をまくったときに露出する腕。
ついお手入れをサボってしまいがちな部位ではありますが、こちらも油断できません。

気になる部位を選ぶ

「他人の視線はともかく、自分自身が気になる部位を優先したい」という方も、もちろんいらっしゃると思います。
自分にとって『お手入れが楽になる』、『見た目がよくなって気持ちがいい』と感じる部位は、人によってそれぞれ違うでしょう。
ムダ毛処理の大変さ、自己処理による肌の傷みやすさ、不快感など、日頃から気になっている部位を選ぶのが、もっとも満足度の高い選び方かもしれません。

人気の部位から選ぶ

迷ってしまってなかなか決まらないという方は、人気の部位を参考にして決めてみてはいかがでしょうか?
部分脱毛の人気順位は、次のようになります。

  1. ワキ脱毛
  2. ひざ下脱毛
  3. デリケートゾーン脱毛
  4. ひじ下脱毛

1位 ワキ脱毛

全身のムダ毛の中でも特に太く、生えてくる速さも早い部位です。
そのため自己処理を頻繁に行うことになり、とても面倒。
自己処理を長年続けていると、黒ずみの原因になることもあります。
脱毛効果が高く、安価なキャンペーンも多いため、初心者でも脱毛をはじめやすい部位と言えます。

2位 ひざ下脱毛

比較的毛が太めで範囲も広く、自己処理に手間がかかる部位です。
季節にかかわらず露出する機会も多いため、他人の目に触れやすく、処理頻度も高くなりがち。
範囲が広い分、脱毛によってつるつるになったときの満足感、自己処理をしなくてすむようになったときの解放感が高いことが人気の原因かもしれません。

3位 デリケートゾーン脱毛

他人に見せるのは恥ずかしい部位ですが、下着や水着からはみだす毛を綺麗にしたいという人が多く、人気はとても高いようです。
自己処理の難しい部位ですが、毛質が太いので結果がでやすいと言われます。
完全に脱毛したり、全体を薄くする方法のほか、小さな三角形など好きな形にすることもできます。

4位 ひじ下脱毛

夏場はもちろん、長袖を着るシーズンにも気を抜けない部位です。
他人から見られやすいだけに自己処理の頻度も高く、脱毛のメリットも大きいと言えます。

安さで選ぶ

脱毛初心者の方なら、「まずはお試し」という感覚で、低価格の部位から選ぶのもおすすめです。
両ワキ、Vラインなどは、1000円前後で契約できるサロンも多く、気軽に脱毛を始められます。
ただ最近のサロンでは珍しいようですが、中には追加の契約を強引に勧誘するサロンもあるようです。
『勧誘なし』を宣言しているサロンもあるので、お店のホームページを確認してみましょう。

部位ごとの痛みと通院期間の違い

脱毛にかかる期間や施術中の痛みの強さは、脱毛する部位ごとに異なります。
クリニックのレーザー脱毛と、サロンの光脱毛のどちらにするかによっても違ってきます。
毛の質や量によって個人差はありますが、目安としてはこのようになります。
脱毛部位を選ぶ前に、ぜひチェックしておきましょう。

部位ごとの通院期間

クリニックでのレーザー脱毛

両ワキ・ひじ上・ひじ下・ひざ下・ひざ上 1年~1年半
デリケートゾーン・顔 2年~3年

サロンでの光脱毛

両ワキ・ひじ上・ひじ下・ひざ下・ひざ上 2年~3年
デリケートゾーン 2年以上
3年以上

通院期間だけ比較すると、やはりレーザー脱毛の方が有利と言えます。
早くツルツルにしたい方はクリニックに、徐々に薄くする目的ならサロンが向いているようです。

部位ごとの痛み

一般的に、クリニックのレーザー脱毛は輪ゴムではじいたときのような痛みがあると言われますが、最近ではほとんど痛みを感じない機種も出てきています。希望によっては、麻酔クリームを使用することもできるのがクリニックの特徴です。
一方、サロンで行う光脱毛は、クリニックのレーザー脱毛より比較的痛みが弱いと言われています。
そのうえで、部位ごとに以下のような痛みの違いがあります。(★=痛みレベルを表す)

腕や足


皮膚が厚いため、比較的痛みを感じにくい部位と言われます。

ワキ

★★
太い毛が生える部位なのである程度の痛みはありますが、我慢しやすい部位と言われます。

★★★
毛が細い分、レーザー照射時の出力を上げるため、比較的痛みを感じやすい部位と言われています。皮膚の薄さも、痛みを感じやすい要因となります。

デリケートゾーン

★★★★:
皮膚が薄く毛が濃いため、もっとも痛みを強く感じる部位と言われます。
痛みがあまり強いようなら、脱毛器の照射出力を加減してもらうこともできます。
クリニックなら麻酔を使用することができるので、デリケートゾーンの痛みが心配な方はクリニックを選ぶのがおすすめです。

部分脱毛は計画性が大切

はじめはワキだけの予定が、ワキが綺麗になると、今度は腕も足も顔も…というように、どんどん新たな部位を綺麗にしたくなってしまうのが、女性なら当然の心理ではないでしょうか。
部分脱毛の場合はあらかじめ、どの部位をどのように、どのくらい脱毛したいか、はっきり決めておくことが重要になります。
脱毛部位や予算、脱毛完了のイメージをあらかじめ決めておけば、たくさんのメリットがあるのです。

予算を決めておく

部位脱毛は一つの部位なら料金が安いため、サロン側から勧められたりすると、ついその気になって追加契約してしまうということもあり得ます。
いつのまにか契約した部位が増えていって、結局全身脱毛よりもお金がかかってしまった、というケースもあるのです。
脱毛する部位が7~8箇所におよぶなら、実は全身脱毛の方がお得かもしれません。
はじめから予算を決めておけば、もし他の部位の脱毛を勧められても断りやすいですし、予定外の出費も抑えられるでしょう。

脱毛部位は明確に決めておく

自分が脱毛したい部位をしっかり決めておくことは、賢いプラン、サロン選びにも繋がります。
部分脱毛の場合、『ひざ下+ワキ』とか『ひじ下とVIO』といったお得なセットプランを設定しているサロンやクリニックも多くあります。
部位の組み合わせはサロン、クリニックによって違うので、ワキとVIOを脱毛したいのであれば、『ワキとVIO』のセットプランのあるサロンを選ぶべきでしょう。しかし、もしなんとなく選んだサロンに希望のプランがなかったとき、無理に『ひざ下+ワキ』と『ひじ下+VIO』の両方を契約してしまいかねませんよね。
その点、明確な脱毛部位をあらかじめ決めておけば、はじめから自分に合ったプランやサロンを失敗なく選ぶことができるのです。

どこまで脱毛したいかイメージしておく

脱毛をスタートする前に、脱毛完了時の状態をイメージしておくことをおすすめします。
あらかじめイメージしておけば、その状態に近づくにつれて脱毛の満足度は高まります。
もし計画のないまま脱毛を進めていれば、濃いムダ毛が薄くなっても、「もっとつるつるにしたい」「別の部位も脱毛したい」、とどんどんエスカレートしてしまう可能性も。
脱毛完了のイメージをしっかり持っておけば、計画通りに脱毛できたことに満足でき、冷静に脱毛を進めていくことができます。

脱毛イメージを整理する

脱毛のイメージをしっかりと持つには、以下の4点をあらかじめ整理しておきましょう。

脱毛したい部位

脱毛を希望する具体的な部位を、書き出してみましょう。
希望の部位が複数あって予算に限りがあるなら、それぞれに優先度をつけて、今回脱毛を受ける部位を絞っていきます。

どのくらい脱毛したいか?

完全につるつるにしたいのか、全体的に薄くしたいのか、自己処理がある程度楽になればよいのか、脱毛の完了時のイメージを明確に決めておきましょう。

タイムリミットは?

脱毛期間は基本的に長期におよびます。
いつまでに脱毛を終えたいか?制限なしで毛がなくなるまで通い続けるか?
タイムリミットを決めましょう。
脱毛完了のイメージをする上で、一つの目安になります。

予算はいくらまでか?

できるだけ安価におさえたいか?ある程度予算をかけても、つるつるになるまでやりたいか?
脱毛に使う予算をあらかじめ決めておけば、無駄な出費を抑えることもできますし、自分に適した脱毛プランを冷静に選ぶためにも役立ちます。

部分脱毛の活用パターン

実際に部分脱毛を受けている方は、どんなシチュエーションで部分脱毛を活用しているのでしょうか。
大きく分けて、4つのパターンがあるようです。

すでに脱毛を完了している場合

「昔全身脱毛していたけれど、部分的にムダ毛が復活した」という方が利用することがあります。
全身脱毛に比べれば、時間も費用も少なくて済むので通いやすく、気軽に足を運べるようです。

人気の部位だけ手軽に脱毛する場合

脱毛初心者で、ワキやデリケートゾーンなどの人気の部位だけを短期間で脱毛したい方が多く利用するようです。
範囲が狭いため施術が短時間で済み、キャンペーンを利用することでとても安価に脱毛できるので、初心者でも気軽にスタートされる方が多いといいます。

夏に目立つ部位だけ脱毛する場合

ワキや腕全体、足全体など、夏場に露出する部位だけ綺麗にする目的で、部分脱毛を選ぶ方も多いようです。
自分が希望する部位のセットプランを探す方法もありますが、複数の部位を自由に組み合わせることのできるサロンもあります。

脱毛初心者向けキャンペーンを活用しよう

脱毛初心者限定のお得なキャンペーンを行っているサロンやクリニックは多数ありますが、利用できるのは、『ワキのみ』、『ひざ下のみ』など一部位だけ。
そのため、複数のサロンで契約して、複数の部位をお得に脱毛している方もいるようです。

複数のサロンに通っても部位が違えば問題ありませんが、同じ部位を脱毛するのはNGです。
短期間に多く照射しても、脱毛を早く終えることはできません。
むしろ肌にダメージが加わり、脱毛効果に悪影響を与えかねないので、注意が必要です。

初めての脱毛で迷われている方は、キャンペーンで安価に契約できて、比較的痛みも我慢しやすい人気部位、ワキの脱毛から始めてみてはいかがでしょうか?
お得な初心者向けキャンペーンは頻繁に更新されているので、こまめにチェックすることをおすすめします。

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